AI将棋 GOLD 4

コンピューター対戦型 将棋ソフト

GOLD 4

最新OS
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本格派将棋ソフトの最高峰「AI将棋」のエントリー版

激戦の将棋ソフト界で常に最強レベルの棋力を誇り続ける思考ルーチン「YSS」を搭載した『AI将棋 Version 19』をもとに、その思考ルーチンのレベルを「初段」までに制限し、「国盗り戦」「詰めろ/詰みあり表示機能」「悪手ヒント機能」「棋譜解析機能」「AI検討機能」「詰将棋ルーチン」「シミュレーション機能」「AI奨励会モード」「定跡一覧機能」「AI詰将棋 朱雀の巻」「今日の詰将棋」「インターネット通信対局」などの機能を削除したエントリー版です。

純粋な強さ、それがAI思考ルーチンの真髄。

AI思考ルーチンの特長は、「強い」こと、その一言に尽きます。AI将棋の思考ルーチン「YSS」は、世界の強豪ルーチンがしのぎを削る大会で、20年もの間、優勝・上位入賞を果たし続けています。

思考ゲームの王道

思考ルーチン「YSS」

YSSは、思考ルーチンの優劣を競う大会で20年来優勝・上位入賞を繰り返しています。熾烈な競争の中、長期間トップクラスの成績を維持するのは至難の業であり、周囲の尊崇を集めています。

【世界コンピュータ将棋選手権戦績】

  • 1991年 第2回:5位
  • 1992年 第3回:4位
  • 1993年 第4回:4位
  • 1994年 第5回:3位
  • 1996年 第6回:決勝4位
  • 1997年 第7回:優勝
  • 1998年 第8回:決勝5位
  • 1999年 第9回:決勝2位
  • 2000年 第10回:決勝2位
  • 2001年 第11回:決勝5位
  • 2002年 第12回:決勝8位
  • 2003年 第13回:決勝2位
  • 2004年 第14回:優勝
  • 2005年 第15回:決勝4位
  • 2006年 第16回:決勝2位
  • 2007年 第17回:優勝
  • 2008年 第18回:決勝4位
  • 2009年 第19回:決勝7位
  • 2010年 第20回:決勝8位
  • 2011年 第21回:決勝8位
  • 2012年 第22回:決勝7位
  • 2013年 第23回:決勝8位
  • 2014年 第24回:決勝3位
  • 2015年 第25回:決勝6位

主な機能紹介

強さのレベルを選んで対局

コンピュータの強さのレベルを、10級から初段まで選んで対局できます。初心者にも勝つ喜びを知っていただける「接待レベル」や、上級者のための「駒落ち」(6枚落ちまで)もあります。

次の一手をヒント表示

次の一手の候補を3種類まで表示してくれる「チョークボード・ヒント機能」を搭載しています。初心者の指南役としてはもちろん、中級者以上の方の研究にも活用できます。

棋譜・盤面編集で研究する

AI将棋で行った対局を棋譜として保存したり、インターネットからダウンロードした棋譜(CSA形式)を再生することができます。また、新聞や雑誌に掲載されている盤面を簡単に再現できる盤面編集機能も搭載しています。

その他の機能紹介

マルチタッチモニタ操作に対応

AI将棋は、Windows 7以降のマルチタッチモニタに対応しています。2本指での盤面の拡大、縮小、回転、縦横スクロールがジェスチャー動作で可能です。

駒デザイン・効果音の設定

AI将棋は、駒のデザインを用意された各種デザインの中から選択することができます。また読み上げや秒読みの音声も男女どちらの声にするか選択できます。

AI将棋 GOLD 4

本格派将棋ソフトの最高峰「AI将棋」のエントリー版

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動作環境

OSWindows 11/10/8.1/8/7/ (各日本語版)
CPU本製品を使用するOSが快適に動作するために必要なCPU
メモリ本製品を使用するOSが快適に動作するために必要なメモリ
ハードディスク100MB以上の空き容量
モニタ640×480ドット、High Color(16ビット、65,536色)以上
対応棋譜形式AI将棋形式、SGF形式、UGF形式
※AI将棋2以降のAI将棋シリーズ、AIシリーズ川端将棋、親子で始めるAI将棋KIDSで保存した棋譜ファイルを読み込めます。
その他・インターネット環境(ユーザー登録に必要)(ブロードバンド推奨)
・日本語キーボード、マウス(または互換デバイス)
※インストール時にCD-ROMを読めるドライブが必要です。
※Windows 7降のマルチタッチ操作を可能にするには、対応したモニタおよびドライバの組込みが必要です。